ひろば100時間読書のログ

東京大学書評委員会ひろばが行う「100時間読書」のログです。

え?カエルって開くモノじゃないんですか?

八です。17冊目終了。

・ブライアン・トレーシー「カエルを食べてしまえ!」

・136ページ

・233ポイント

・睡眠権2時間

・陳腐。「カエル」はやるべき仕事の比喩。本一冊かけて言ってるのは、やるべきことを優先順位を付けてかたずけろ、ということ。全体として物事を単純化しすぎ。しかし迷っている人にはそれがいいのか?


次は「パン屋再襲撃」。村上春樹さん、あなたにようやく出会えました。